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県センターは文化センター2Fで、「うんこ先生の特別授業」「ゼロカーボン体験コーナー(デジタル地球儀「スフィア」、エアロバイク発電など)」「環境マークでお買い物ビンゴ」を出展、小松推進員にはお買い物ビンゴをお手伝いいただきました。(県C)
<お買い物ビンゴについて>
会場に架空のスーパー「Eco・op」が出店。
参加者は「野菜、果物、魚、軽食、お菓子、飲み物、日用品、文房具」の7カテゴリー毎に並べられた商品(リアルにこだわった模造品)から1品ずつお買い物をして、選んだ商品に書かれている環境マークでビンゴに挑戦!ビンゴの数に応じてプレゼントを進呈。
<当日業務について>
来場されたお客様に、ルールの説明をした後、お買い物やビンゴ、プレゼント進呈についてのお手伝いと共に問い合わせにも対応した。(小松推進員) -
派遣推進員による「参加者の反応」
・環境マークの意味を初めて知った!認識マークとの違いがわかった。
・次の買い物でマーク探してみます!
・環境マークの事「お母さんに言っとく」!
子ども(小学生)のみでの来店が多く、気軽に楽しく「環境マーク」を知ってもらえました。
真剣に時間をかけて商品を選んでいた小学生の女の子がパーフェクトビンゴ!
「環境マーク次から気にしてお買い物します!」と笑顔で帰って行ったことがとても印象深かったです。 - 主催者による「意見・感想等」
「環境マークでお買い物ビンゴ」の実施をしていただきました。
親子を中心に多くの町民等に楽しみながら学んでいただくことができました。
お知らせ
◆推進員出前講座◆箕輪町発足70周年記念事業
「地球・環境・未来フェスinみのわ」

環境マークがついた商品(模造品)が並ぶ

令和7年7月12日㊏、箕輪町文化センターにて、小松千恵子・推進員を派遣したイベントが行われました。