イベントテーマ
第８回ecoポッポふれあいフェス「親子でごみ・環境について考えてみよう」

ブース出展内容
科学にふれよう！発電体験
県センターから借りた実験機器*により、発電状況を説明する。
＊エアロバイク、手回し発電機（風力）、手回し発電機（電球）、ソーラー観覧車、レインボーメーカー

派遣推進員による「参加者の反応」
・諏訪湖周クリーンセンターの運営状況報告をメインとしていることから、環境の中では「ごみ」のウエイトが高く取り上げられたフェスティバルであった。
ほとんどの来場者が親子連れであり、他の体験コーナー（ワークショップ：バードコール作成）と同フロアーでの実施となったことから、賑やかであった。
・一番人気は、エアロバイク発電機であった。
自分の作業により人形が大きく膨らんだり、音を出したりすることで大変興味を示し、ほとんどの子供たちが挑戦した。
・手回し発電機2基も親子で興味を示していた。
LED電球、蛍光灯、電球の違いを親の方が感心を示していた。